"おいない"の京都最新情報

 【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

 
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★初夏の味覚、鮎と風景を楽しむ恒例の「嵐山 若鮎祭」が六月八日、嵐山・中ノ島公園で開かれ、渡月橋や新緑の山を眺めながら、無料で振る舞われる炭火で焼き上げたアユの塩焼きに舌鼓を打った。
嵐山保勝会が日頃の感謝を気持をこめて毎年六月第二木曜日のアユの解禁日に合わせて開き、今年で三十四回目。
二千人を超える応募の内、抽選で約千人が訪れ、嵐山の旅館や料亭の一流の板前さんたちが体長二十㌢ほどの生きた千匹の若アユを一匹づつ手際よく串に刺し、特設された炭火がまに次々と立て、丁寧に塩焼きしてうちわであおぐと、香ばしい煙が一帯に立ちこめる中、焼きたてのアユをさっそくかぶりついき初夏の嵐山を満喫していた
※お申し込みは、往復ハガキで住所、氏名、記入の上、下記に申込むと「招待」の葉書が返送されてきます。(一人一枚)
締め切りは五月二十五日(当日消印有効)。応募多数の場合は抽選
引き換えに★嵐山活鮎塩焼一尾・★缶ビール一缶の豪華プレゼントがいただけます。
 
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 【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】
 
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 ★初夏の味覚、鮎と風景を楽しむ恒例の「嵐山 若鮎祭」が六月八日、嵐山・中ノ島公園で開かれ、渡月橋や新緑の山を眺めながら、無料で振る舞われる炭火で焼き上げたアユの塩焼きに舌鼓を打った。
嵐山保勝会が日頃の感謝を気持をこめて毎年六月第二木曜日のアユの解禁日に合わせて開き、今年で三十四回目。
二千人を超える応募の内、抽選で約千人が訪れ、嵐山の旅館や料亭の一流の板前さんたちが体長二十㌢ほどの生きた千匹の若アユを一匹づつ手際よく串に刺し、特設された炭火がまに次々と立て、丁寧に塩焼きしてうちわであおぐと、香ばしい煙が一帯に立ちこめる中、焼きたてのアユをさっそくかぶりついき初夏の嵐山を満喫していた
※お申し込みは、往復ハガキで住所、氏名、記入の上、下記に申込むと「招待」の葉書が返送されてきます。(一人一枚)
締め切りは五月二十五日(当日消印有効)。応募多数の場合は抽選
引き換えに★嵐山活鮎塩焼一尾・★缶ビール一缶の豪華プレゼントがいただけます。

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