"おいない"の京都最新情報

2018年 11月18 日(日)

    [今日の情報・歳時記・催し・話題・出来事]

清水寺:千本モミジ幻想的に染まるライトアッ」2018年

東山区清水寺で十七日、秋の夜間特別拝観が始まった。色づき始めたモミジや三重塔の朱がライトアップされ、幻想的な古都の夜を演出した。
「清水の舞台」で知られる本堂は大修理のために仮設の屋根で覆われているものの、境内各所が約五〇〇基の照明に照らし出され、観音菩薩(ぼさつ)の慈悲を表す一筋の青い光が夜空に向かって放たれた。
境内には約千本のモミジが植わる。場所によっては鮮やかな色づきを見せており、参拝者は荘厳な堂宇やきらめく眼下の夜景とのコントラストを写真に収めていた。
夜間特別拝観は十二月二日まで。午後五時半に点灯され、九時に受け付け終了。拝観料が必要。

✸画像が表示されない場合は下記のURLをUPしてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html

"おいない"の京都最新情報

  2018年 11月 17日(土)
     [今日の情報・歳時記・催し・話題・出来事]

 
イメージ 2
 
         【京 の 紅 葉 だ よ り】 (16日 調べ)        
『色づく』    清水寺 ・ 勧修寺 ・岩倉実相院  ・ 嵐山 ・ 保津峡 ・ 北野天満宮 ・ 光明寺
『見 頃』   東福寺高台寺永観堂 ・  府立植物園  ・  三千院 ・ 高 雄  ・   常寂光寺 ・ 善峯寺  ・  志明院 ・ 平等院 ・ 笠置山  ・  浄瑠璃寺 ・  金剛院  ・  美山大野ダム  
『落葉近し』 志鍬山神社
 
 世界遺産平等院が、紅葉シーズンの夜間特別拝観を十七日から始める。光を浴びた鳳凰堂が池に鮮やかに映り込み、神秘的な雰囲気を演出した。
極楽浄土の世界を表現する鳳凰堂が、LED(発光ダイオード)照明五基でライトアップされた。
今回は、鳳凰像や堂内の阿弥陀如来坐像を、金色のLEDの投光器で直接照らした。神居文彰住職は「鳳凰や仏の肌の金色を、より美しく照らし上げられた。境内のモミジ約二〇〇本の色づきは例年よりやや遅めだが、正門や鐘楼付近で色鮮やかに浮かび上がっ。
秋のライトアップは昨年に続き二度目。日帰り客が多い宇治で、夜の観光を盛り上げる狙い。今年は、日中の拝観券で夜に再入場できるようにした。周辺の商店も、通常より開店時間を延長する。夜間特別拝観は十七、十八日、二十三~二十五日、三十日~十二月二日の午後六時~八時半(八時十五分に受け付け終了)。拝観料が必要。

"おいない"の京都最新情報

  2018年 11月 15日(木)
              [今日の情報・歳時記・催し・話題・出来事]
 
 左京区真如堂(真正極楽寺)で十五日、十夜連続で念仏を唱える「お十夜法要」が最終日の結願を迎え、お練り大法要が営まれた。
本堂から独特の鉦の音が響く中、山伏や稚児、僧侶ら約五十人が紅葉に包まれた境内を歩いた。現世で十日十夜にわたって念仏を唱えると、仏の国で千年の善行を積むのに勝るという、無量寿経の教えに基づく法要。阿弥陀如来への感謝を込める意味合いもあり、真如堂では毎年十一月五日から十五日にかけて営まれる。大法要は、「会行事」の僧侶を先頭に、山伏やご詠歌の歌い手、華やかな衣装に身を包んだ稚児らが行列となって続いた。境内を歩いたあと鉦の音に導かれるように本堂に入り、本尊の阿弥陀如来像前ど読経。参拝者が一連の法要を見守った。境内では「十夜がゆ」ともいわれる小豆がゆも有料で振る舞われる。
 
イメージ 2
    2018年 11月 16日(金)
     [今日の情報・歳時記・催し・話題・出来事]
東山区泉涌寺塔頭(たっちゅう)新善光寺で十一月十七日から、寺に伝わる美術品を紹介する「秋の新善光寺展」が開かれる。
掛け軸やふすま絵などを公開する。
昨年九月から始めた大方丈の瓦ふき替え工事が今年七月に完了したことを記念し、開山以来、初めて寺でこれらの美術品を公開することにした。
コイが滝を泳ぐ狩野探幽の「鯉図(こいず)」や、光格天皇の遺品の置きごたつ、府文化財に指定されている「仏説長阿含経(ぶっせつじょうあごんきょう)」など十六点が並ぶ。
十二月一日までの午前十時から午後四時。拝観料五〇〇円。
 

"おいない"の京都最新情報

 2018年 11月 14 日(水)


    【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】
 
イメージ 3
 東山区・新日吉(いまひえ)神宮で十一月十四日には「火焚祭」が行われる。
平安時代末期から宮中の御産祈願に行われたという里神楽湯立て神楽などが奉納されます。
金物の神と知られる古社では、平安中期刀匠三条小鍛冶六郎宗近がこの地に「ふいご」を築き、祭神の神力を受けた三人の童の助けで名剣「小狐丸」(こぎつねまる)を鍛えたとの故事にちなみ、火焚串を美しい「ふいご」の形に積み上げ、火の勢いが衰えた頃ミカンを投げ入れます。焚かれたミカンは中風封じや風邪薬の効能があるとか。
農耕に鉄器が不可欠であったことから稲荷の神を勧請し、五穀豊穣を祈るお祭です。
火焚串奉納者には「おひたき(ミカン、まんじゅう、おこし)」がお下がりとしていただけます。遠方からの参詣も多く、大変にぎわう一日です。
 
   2018年 11月 15日(木)

     [今日の情報・歳時記・催し・話題・出来事]
 
イメージ 2
 東山区三十三間堂の東に位置するあの忠臣蔵大石良雄も仇討ち成就の祈願を行ったという法住寺で毎年十一月十五日、「身代不動尊大祭(採灯大護摩供)」が行われる
法住寺後白河上皇の御所・法住寺殿の中心寺院として知られる。本尊の不動明王は、源義仲法住寺殿を襲った際、身代わりとなって上皇を守ったと伝えられている。
「鬼法楽」は、本堂前に設けられた護摩壇の周りを、方除け厄除の不動でつえを持った天狗を先頭に赤・青・黒三匹の鬼が松明・剣・まさかりを持ち、護摩のまわりを踊り歩く儀式で、太鼓の音に合わせた鬼たちの迫力ある動きで、厄除祈願の大護摩供が炊きあげられます。護摩焚きでは約二万本の護摩木を燃やし、炎に向けて山伏たちが無病息災や家内安全を祈願した。稚児行列や笹酒やうどんの接待が振る舞われる。
 
イメージ 1
 御香宮神社・火焚祭
諸願成就の願いを込めてお火焚が行われます。

"おいない"の京都最新情報

 2018年 11月 11日(日)


     [今日の情報・歳時記・催し・話題・出来事]
 
 ★中京区・堀川蛸薬師空也堂(極楽院)で十一月十三日に「空也開山忌」が営まれる。
天台宗開祖・空也上人を偲んで法要が営まれ、歓喜踊躍念仏と重要無形民俗文化財の芸能六斎念仏が奉納されます。
阿弥陀聖とも呼ばれた空也は平安中期、西光寺(後の六波羅蜜寺)で九七二年九月十一日に没しましたが、晩年修行のため空也堂から東国へ発つ際に、出寺の十一月十三日を忌日とするよう言い遺したと言われます。
午前中空也が悪疫退散に供した皇福茶(大福茶)の献茶式、午後から本堂で歓喜踊躍念仏(かんきゆやくねんぶつ)と六斎念仏焼香式が行われます。ゆかりの品々も床の間に展示されます。
 
   2018年 11月 12日(月)
     [今日の情報・歳時記・催し・話題・出来事]
 
イメージ 1
 ★亥(い)年の到来を前に護王神社で十二日、同神社の「神の使い」イノシシを描いた巨大な絵馬が設置された。同神社には、祭神和気清麻呂が刺客に狙われた際に多くのイノシシが守ったとする伝説があり、また、拝殿前にはこま犬の代わりにイノシシの像が置かれている。
拝殿正面に掲げられた絵馬は縦二・七メートル、横四・二メートル。原画は京都市在住の日本画家曲子明良(まげしあきら)さんが手がけた。例年より一週間ほど早めの設置といい、絵馬は来年一月末まで拝殿に掲示される予定。
  2018年 11月 13日(火)
     [今日の情報・歳時記・催し・話題・出来事]
★漆工芸とゆかりの深い日本三大虚空蔵の一つである嵐山・虚空蔵法輪寺で十一月十三日、「うるし祭」が営まれる。
本尊虚空蔵菩薩は古来から漆器業・工芸技術の守護神として信仰を集めてきた。
十一月十五日は、文徳天皇の第一皇子惟喬(これたか)親王(八四四~九七)が法輪寺にこもり、本尊虚空蔵菩薩から伝授された漆の製法と漆塗りの技法を完成させた満願の日とされる。その遺徳をしのび、本尊にうるしへの感謝と伝統技術の絶えぬ継承と業界繁栄を祈願し、全国漆業連合会が毎年法要を営んでいる。茂山社中による奉納狂言もあります

 
 

"おいない"の京都最新情報

 2018年 11 月 11 日(日)

     [今日の情報・歳時記・催し・話題・出来事]

Photo_3

★中京区・堀川蛸薬師空也堂(極楽院)で十一月十三日に「空也開山忌」が営まれる。
天台宗開祖・空也上人を偲んで法要が営まれ、歓喜踊躍念仏と重要無形民俗文化財の芸能六斎念仏が奉納されます。
阿弥陀聖とも呼ばれた空也は平安中期、西光寺(後の六波羅蜜寺)で九七二年九月十一日に没しましたが、晩年修行のため空也堂から東国へ発つ際に、出寺の十一月十三日を忌日とするよう言い遺したと言われます。
午前中空也が悪疫退散に供した皇福茶(大福茶)の献茶式、午後から本堂で歓喜踊躍念仏(かんきゆやくねんぶつ)と六斎念仏焼香式が行われます。ゆかりの品々も床の間に展示されます。

"おいない"の京都最新情報

  2018年 11月 9日(金) 


    【京 の 紅 葉 だ よ り】 (9日 調べ)  
   
 『青 葉』  光明寺
『色づく』   東福寺高台寺清水寺 ・  嵐山 ・ 常寂光寺  ・   光明寺平等院  ・  笠置山 ・ 勧修寺 ・  岩倉実相院 ・ 高雄 ・ 保津    峡  ・ 北野天満宮 ・ 善峯寺 ・ 志明院浄瑠璃寺  ・ 金剛院  ・ 美山大野ダム
『見ごろ』  永観堂 ・  府立植物園  ・ 三千院 ・ 高雄 ・ 善峯寺
      ・  志明院 ・ 鍬山神社 ・  美山大野ダム  
 
   2018年 11月 10日(土)

     [今日の情報・歳時記・催し・話題・出来事]
 
イメージ 2
 右京区・嵯峨釈迦堂(清涼寺)で十一月十日、夕霧供養の「夕霧祭」が営まれる。
今年は五十八回目の供養。
音曲、舞踊、茶、花、和歌などあらゆる技芸に通じ、さらにその美貌で江戸の高尾、京の吉野と並び人気を集めた大阪の名妓・夕霧太夫
近松門左衛門の「夕霧七年忌」のモデルにもなったほどの名妓です。
島原の如月太夫を招いて本堂で法要を行い、その後太夫は禿(かむろ)を従え、墓地まで太夫道中し、花を供えてお参りをします。
また、霊宝館の秋季特別公開も開催されており、普段は非公開の国宝・阿弥陀三尊座像や本尊釈迦如来胎内納品などが公開されます。
阿弥陀如来座像は光源氏のモデルの源融(みなもとのとおる)の姿を映したとも言われ、境内には融の墓や『源氏物語』ゆかりの『恋の木』もあります。
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 ★錦繍の秋、紅葉の季節を迎え嵐山の渡月橋上流一帯で毎年十一月の第二日曜(今年は十一日)、「嵐山もみじ祭」 が盛大に行われる。
今回で七二回目を迎える秋の恒例行事。
嵐山のモミジの美しさをたたえ、この一帯を守護する嵐山蔵王権現に感謝する催し。
渡月橋上流の大堰川に浮かべた色とりどりの船上舞台で、嵐山にゆかりの深い多くの史跡や文化・芸能の優雅な絵巻模様を再現、紹介する
国の重要無形文化財である「嵯峨大念仏狂言」やこの地にゆかりの深い筝曲小督など多くの芸能を偲ぶ、さまざまな趣向を凝らした船約十隻が仕立てられ、大堰川を上下しながら妙技を演じる。
船上では午前と午後に雅楽に合わせてゆっくりと花を生けていく「いけばな船」や息のあった琴の音を響かせる「箏曲小督船」、管弦に合わせて舞い踊る「平安管弦船」で舞楽や舞踊の演奏、「狂言船」など趣向を凝らした船がなどが披露される。
------色とりどりの船は十数隻------
・鯉と亀を飾った神輿をのせた「松尾大社船」 
・元との貿易で造営費を捻出した「天龍寺船」 
・黒木の鳥居に小柴垣を船上のせた「野宮船」
狂言装束の「嵯峨釈迦堂船」
・菊の花で飾った「大覚寺船」
・古典的な曲を演奏する「筝曲小督(こごう)船」
・即興で今様歌をつくり歌い舞う「今様船」
・音楽に合わせて花を生ける「京楓流いけばな船」
舞楽雅楽を演奏しながら舞う「平安管弦船」等々
--------河畔では--------
・島原太夫による道中や御点前披露・嵯峨大念仏狂言の上演 
 
イメージ 5