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"おいない"の京都最新情報

  [今日の情報・歳時記・催し・話題・出来事]
 
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★北区の上賀茂神社でこのほど、住民らでつくる上賀茂神社青年会が参加して御田植式が行われた。
今年は早乙女の衣装を新調。子どもたちが慣れない手つきで丁寧に苗を植え付け、豊作を願った。
毎年秋の新嘗祭(にいなめさい)で米を献上するため、境内の神饌(しんせん)田で米を栽培している。以前は神社職員や地元農家が田植えをしていたが、人手不足や高齢化などにより、昨年から同青年会が協力している。
今年の御田植式には小学生ら十人が参加した。早乙女の衣装に身を包み、神職によるおはらいを受けた後、田んぼに入った。柔らかい土壌に足を取られながらも、腰をかがめて力強く植えた。
   
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東山区真言宗智山派総本山・智積院で六月十五日、宗祖弘法大師空海の誕生日(六月十五日)と宗派の高野山中興の祖・覚鑁(かくばん)の誕生日(六月十七日)にちなんで祝う法要で、青葉の美しい時期に催されることから「青葉まつり」と呼ばれている。
毎年智積院では、この誕生を祝う法要「青葉まつり」を行っております。
弘法大師は、中国に渡り日本に密教を伝え、高野山を開いた方です。真言宗の宗祖であると同様に、さまざまな業績を残され全国各地で尊崇されています。 興教大師は、弘法大師の教えを復興したことから、真言宗の中興の祖といわれる方です。 弘法大師のご生誕は宝亀五年(七七四年)六月十五日、興教大師のご生誕は嘉保二年(一〇九五年)六月十七日です。
金堂での慶祝法要に続き、全国各地から集まった山伏約五十人による柴灯大護摩供は、ほら貝が鳴り響く中、点火した護摩壇に無病息災などの願いが込められた護摩木が投入され、炎と煙が立ち上がる前庭で行われた。
同時に国宝の障壁画(長谷川等伯筆)や華道展も開かれます。皐月やツツジが見事な桃山時代の緑がまぶしい名勝の庭園、及び収蔵庫の障壁画の無料公開もあります。
 
   【京 の 季 節 の 花 だ よ り】
 
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右京区花園の妙心寺塔頭・東林院で十五日から、恒例の「沙羅の花を愛でる会」が始まった。
梅雨空の下のしっとりとした方丈前庭の緑深いコケ一面に、地に咲くかのように上を向いて散った無数の白い花が鮮やかに浮かび上がり、境内に落ち着いた雰囲気を醸し出し、その風情を堪能できる。
庭には高さ十五メートルの樹齢三百年以上のナツツバキ(沙羅)の老木が十一本植えられており、梅雨の時期に白い花が開くが、朝に咲き、夕方には散る、一日限りで散るはかなさや、幹が根元から二股に分かれていることなどから、仏教の聖木「沙羅双樹」になぞらえて親しまれ、「平家物語」の一節「沙羅双樹」をしのばせる。 毎年開花の時期に合わせて公開している。初日には花供養が行われる。
沙羅の花は雨上がりか雨降りの日、または午前中に愛でると、青苔と白い花の風情があり素晴らしく、苔の上に散り敷く様を心ゆくまでお楽しめる。今年の開花はやや遅く、見頃は二十日前後。
三十日まで。午前九時半から午後四時。 有料 一五八〇円(抹茶付き)
 
 
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アジサイの宮として知られる伏見区・藤森神社の「紫陽花苑」で、「あじさい祭り」が六月一日から約一ヶ月間、七月上旬まで一般公開されている。
境内の約1/4を占める紫陽花園は、約五千平方メートルの敷地の境内の二カ所に約四十種類を植え、約三千五百株のアジサイが咲き誇り、幻想的な雰囲気を醸し出している。今年は中旬過ぎより見ごろを迎える。
青や紫、ピンクなど色とりどりの鮮やかな花が、小道を歩いて楽しめるようにしてあり、毎年この時期に開園して参拝者の目を楽しませてくれる。
期間中、六月十五日には本殿で「紫陽花祭」が催され、境内で今年の紫陽花の花を神前に供える。
十七日には、献茶、神楽、蹴鞠の奉納、和太鼓演奏の祭事が行われる

午前九時~午後四時、 入苑料 三百円