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"おいない"の京都最新情報

今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

 
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 京の花街の一つ、祇園東の舞踊公演「祇園をどり十一月一日~十日)の衣装合わせが、公演会場となる東山区祇園会館であった。
かつて祇園で営まれていた伝統行事「ねりもの」を題材にした舞台で、プログラム用の写真撮影に臨んだ芸舞妓たちが、あでやかな衣装を披露した。
五十九回目を迎える今年の演目は「歓無極園賑(かんむきょくそののにぎわい)-祇園祭ねり物をふたたび」で全九景。「ねりもの」は祇園祭の神輿洗いの日に芸妓が仮装して町を練り歩いた行事で、祇園東では一九六〇年を最後に途絶えている。今回は行事の復活を目指してテーマに取り上げた。期間中、芸舞妓十六人が出演する。
芸妓たちが歴史上の人物に仮装する様子が各景で表現され、第二景は静御前白拍子舞、第三景は弁慶が源義経と出会う様子を物語る。第四景は小野小町在原業平の和歌、第八景はねりものを見学する舞妓の華やかな様子を表す。フィナーレの「祇園東小唄」は総踊りで披露する。 午後一時半と四時の二回公演。観覧料四千円(茶席券付四五〇〇円)。
 
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 ★南区・蔵王堂光福寺で三十一日、八朔祭法楽会に久世六斎念仏が奉納される。
六斎念仏は国の重要無形民族文化財で、その起源は平安時代にまでさかのぼります。
明治頃までは六斎を上演する組織として六斎組が市内各所にありましたが、現在はいくつかの保存会にかわり受け継がれています。
 
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