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"おいない"の京都最新情報

  【京 の 季 節 の 花 だ よ り】 

   桜 だ よ り    (2日)現在                
つ ぼ み・・・二条城、城南宮、、梅宮大社三千院御室仁和寺
ちらほら咲き・・・平安神宮妙心寺退蔵院、大野ダム、
五 分 咲 き・・・円山公園、動物園、京都御苑、宝が池、常寂光寺、鞍馬・貴船、清滝、高雄毘沙門堂
満 開 近 し・・・哲学の道、嵐山、天龍寺龍安寺大原野神社東寺木屋町高瀬川、祗園白川沿い、勧修寺、日向神社、笠置山、井手玉川、
満 開・・・府立植物園、平野神社清水寺高台寺、山科疎水、醍醐寺、石清水八幡、勝持寺花の寺、宇治橋上流、
 
    【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】
 
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右京区・清涼寺(嵯峨釈迦堂)で四月三日、国の重要無形民俗文化財「嵯峨大念仏狂言」の春季定期公演が始まった。           
鎌倉時代中期・一二七九(弘安二)年に始まったとされる素朴な無言劇。
鎌倉時代に融通念仏を広めるために円覚上人が生別した母に巡り会いたい一心に始めた無言劇が、嵯峨狂言の始まりといわれている。 

清涼寺の裏には彼の墓があり公演前には多くの人が墓参に訪れます。   嵯峨狂言は壬生大念仏狂言と千本えんま堂大念仏狂言をあわせて京都の三大念仏狂言の一つでもある。三月にも催される。 鐘や笛のゆったりしたリズムにあわせて定番の三演目を上演。「花盗人」は、サクラを盗まれた主人と従者、泥棒にそれぞれ扮した三人の喜劇。失敗を重ねて、主人に怒られてばかりの従者のこっけいな姿が笑いを誘う。          
九日(土)・十日(日)の両日もそれぞれ午後一時半から三回、別の三演目が披露される。 靈宝館の特別公開も実施。四月一日~五月三十一日まで。
 
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★五穀豊穣や家内安全の願いを弓矢に託す伝統行事「お弓祭」が三日、北区衣笠のわら天神で営まれた。
境内で参拝者が見守る中、弓場で、弓矢の受け渡しの儀式が行われた後に、矢を東西南北に射て邪気払います。
弓場を祓い清めた後に、烏帽子姿の氏子により的に矢が射たれます。
安産祈願で知られる同神社に伝わるお弓祭は、氏子たちが弓を射る作法を代々受け継ぎ、毎年四月の春季例大祭に営んでいる。
本殿での神事の後、黒い装束の射手六人が弓場に登場、先導者が竹の矢を四方へ放ち、邪気を払って弓場を清めた。 射手たちは二人一組で順番に座を立ち、約二十㍍先の大きな的を狙って弓を引いた。見事に矢が的に当たると、大きな拍手が沸き起こっていた。
 
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黄檗宗万福寺の開祖・隠元(一五九二~一六七三)の遺徳をしのぶ「開山祥忌」の法要が毎年命日に当たる三日に営まれる。(今年で三四二回目)。
同寺は一六六一年、禅宗を広めるために渡来した隠元により、中国・福建省にある万福寺を模して開かれた。
明朝様式の建築物が立ち並ぶ境内で、約三十人の僧侶らが、開山堂に入堂。禅師像に供えられた色鮮やかな祭壇の前で、鐘や太鼓に合わせた中国語の発音による読経が響いた。