"おいない"の京都最新情報

[今日の情報・歳時記・催し・話題・出来事]

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 浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺)の伝灯奉告法要に合わせた献茶式が七日、西本願寺御影(ごえい)堂であり、西本願寺茶道師家(しけ)である古儀茶道藪内流の藪内紹智(じょうち)十四代家元が、宗祖親鸞の木像に茶を献じた。
法要は、大谷光淳(こうじゅん)門主が二〇一四年六月に二十五代門主に就任したことを内外に披露するために、昨年一〇月~今年五月の間に計八〇日間営まれる。今年の法要が七日に始まるのに合わせ、家元による献茶が行われた。
午前一〇時に始まり、厳かな雰囲気の中で大谷門主が焼香した。冷え込む堂内に雅楽が響く中を藪内家元が内陣前に進み、西本願寺の大法要で用いる柳橋図をあしらった茶道具を使って濃茶を練り、薄茶を点(た)てて供えた。

"おいない"の京都最新情報

 [今日の情報・歳時記・催し・話題・出来事]

 
 
★春の京都を光で彩る東山区の風情ある街並みを照らす「京都・東山花灯路2017」が三日夜、始まった。
寺院・神社をはじめとする歴史的な文化遺産や町並みが美しい東山界隈を日本情緒豊かな「灯り」「花」で演出する、平成十六年からスタートした大好評の早春の京都・東山山麓を京焼・清水焼、京銘竹、北山杉磨丸太、京石工芸、金属工芸製の五種類の約二千五百基もの露地行灯の雅な灯りと、京都ならではの詩情豊かに、さまざまな表情を見せる町並みの魅力が華やかに繰り広げられる。
今年で十四回目。昨年は延べ百十三万人が訪れ、京都の新たな風物詩として定着している。
京都観光の夜の風物詩づくりに光りで演出する春の宵を彩る「京都・東山花灯路2017がまだ肌寒い夜の東山山麓につながる清水寺から清水坂産寧坂二年坂-ねねの道へと続く高台寺円山公園一帯、八坂神社では公園内を流れる吉水の小川の回遊路には、青竹の灯路で満たし、幻想的な竹灯りの川が演出され、さらに「現代いけばな展」や「灯りのオブジェ展」も催される。、知恩院から粟田口・青蓮院は平安神宮へ続くことから神宮道と呼ばれる、この散策路までの全長約五㌔を、露地行灯で照らし出された「灯りと花の路」は白壁や土塀、木々にゆらめく陰影、石畳に映えるほのかな灯りなど古都・京都ならではの様々な表情を見せる町並みの魅力で華やぎの世界へと誘い込みます。    
 期   間    三月三日(金)~ 十二日(日)
 点灯時間   午後六時 ~ 午後九時三十分 
 
 
期間中特別協賛で特別拝観とライトアップが同時開催される。
青蓮院・・・
京都五ケ室門跡の一つで皇室との関わりが深い。本尊は光そのものであり、ライトアップにより歴史を感じさせる楠、幻想的な幾種もの庭園、諸堂は、まさに仏国土を思わせる神秘的な世界です。
知恩院・・・
東山三十六峰に聳える国宝三門と友禅苑がライトアップされ、特別公開の友禅苑は江戸初期加賀に生まれた宮崎友禅斎生誕三〇〇年を記念し庭園内に銅像を建て、その遺功を顕彰して、出来ました。友禅苑から眺める三門は、華麗で優雅な世界を照らし出しています。

 
八坂神社・・・
全国に三千社以上ある祇園社の総本社。”祇園さん”と呼ばれ広く信仰を集める。
西楼門のライトアップに加え、境内一〇八の灯籠に灯りがともります。昼間に特別拝観できる本殿は、祇園造という特殊な建築様式で重要文化財

圓徳院・・・
北政所(ねね・高台院)開創した寺で、伏見城の化粧御殿前庭を移した石組みの迫力、国名勝指定「北庭」、ねねのやさしさを表した「方丈前庭」をライトアップ。
長谷川等伯、赤松燎画伯の襖絵の公開。
高台寺・・・
北政所(ねね・高台院)が開創した寺で、境内重文の開山堂、霊屋、笠亭、をはじめ名勝庭園、方丈前庭「波心庭」、臥龍池の「水鏡」、竹林をライトアップし、女性の寺らしい幽玄さを醸し出します
 
 
法観寺・・・
東山のシンボル「八坂の塔」をライトアップ。
崇峻天皇二年(五八九)観音菩薩の夢告により聖徳太子が創建したと伝えられる。
現在の塔は永享十二年(一四四〇)室町幕府第六代将軍足利義教公により再建。
内部に飛鳥時代の礎石を遺す。
清水寺・・・
西国三十三カ所霊場の第十六番札所。”清水の舞台”で余りにも有名。国宝本堂をはじめとする堂塔伽藍の建築美が浮かび上がり、市街の夜景が一望できる。
 
 
東山区高台寺で三日、春の夜間特別拝観が始まった
五月に中京区で万華鏡の世界大会が開かれるのを記念し、色とりどりの光の模様が回転する万華鏡の世界が方丈前庭に描き出され、参拝者が熱心にカメラを向けていた。
実際に万華鏡を回して撮影した映像を基にしており、青や赤、紫の幾何学模様が回転する様子を白砂上に投影する。高台寺の執事長は「万華鏡で見える光景は一瞬で、二度と見ることはできない。映像を通し、仏教で言う無常や命について考えてほしい」と話した。夜間特別拝観は五月七日までの午後五時から同九時半(同一〇時閉門)。有料。
この日から、あんどんで通りを照らす「京都・東山花灯路」(十二日まで)も同区で始まり、多くの観光客が訪れた。
 
 
★「桃の節句」の三日、五節句を祝う祭事「五節祭(ごせつさい)」の一つの「桃花祭(とうかさい)」が八幡市八幡の石清水八幡宮であった。
参拝者は、邪気を払うとされる桃の花を飾った本殿前で、子どもの成長や健康を祈願した。
同宮では幕末ごろまで仏事としての御節会(ごせちえ)を営んでいた。明治時代初めの神仏分離で廃止したが、二〇一四年五月に「端午の節句」を祝う「菖蒲祭(しょうぶさい)」を復活し、年五回の五節祭を行っている。
祭事は、雅楽が響き渡る中、神職が神前に草餅や神酒などの供物をささげ、巫女が「豊栄舞(とよさかのまい)」を優雅に舞って奉納した。参拝者は神前に玉串をささげ、草餅と神酒を味わった。

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"おいない"の京都最新情報

【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】
★今日は桃の節句の雛祭り。
§古来、三月三日は「上巳の節句」で中国の風習を受け、けがれを祓う日だった。
雛祭りの原型といわれる「流しびな」は平安時代ごろには貴族社会で和紙の人形(ひとがた)を作り、息を吹きかけて川や海に流して厄を払う風習からきている。

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★京都では左京区下鴨神社で三月三日に「流し雛」が行われる。
桃の節句の三日、和紙でできた人形を小川に浮かべ、女の子の健やかな成長を願う行事「京の流しびな」が左京区下鴨神社で営まれた。平安装束に身を包んだ夫婦らが、人形を乗せたわらの小舟を境内の御手洗川にそっと放した。
男女ペアーが平安時代そのままの、女性は十二単衣姿、男性は衣冠束帯姿で、境内を流れる御手洗川に直径十五㌢の桟俵(さんだわら)(わらで編んだ丸い小舟)に災いやけがれを身代わりの和紙の人形を乗せて流し、子供たちの無事を祈るながしびなの風習は、現代のひな祭りのルーツとされており、その歴史は平安時代にまでさかのぼる。
ひな祭りは、子どもの身代わりとして人形を川や海に流し、成長を祈った風習が起源とされる。そうした伝統文化を今に伝えようと、京人形商工業協同組合が毎年催している。
大勢の参拝者が見守る中、束帯と十二単(ひとえ)をまとった夫妻や幼稚園児らが人形を川面に浮かべた。

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下京区・市比賣神社の「ひいな祭」が三月三日、近くの「ひと・まち交流館京都」で行われる。
平安時代、女性が春の到来を喜び厄をはらった祭事を再現している。
五人囃子の演奏に合わせ、三人官女の舞や、十二単の着付けの実演、大きなひな段に人がお雛様やお内裏様などに扮する「人びな」、平安時代貴族の間で行われていた投扇興や貝合わせなど優雅な催しが開かれる。ひな茶の接待も受けられる。
市比賣神社は、平安京の東西の市場の守護神として勧請されたのが起こりだそうです。
上賀茂神社で桃花神
花神事(とうかしんじ)とは五節句の重要な行事の一つで、神前に桃の花やこぶしの花、よもぎ餅などの神饌(しんせん)をそなえ、無病息災を祈ります。
儀式は本殿側の川の前で参拝することに始まり、宮司たちの行列が古来の方法にのっとって神前に神饌をそなえます。この行事には一般の観光客も参列することが出来るので、儀式を間近で見ることができます。おごそかにとりおこなわれる神事は、今も昔も変わりません。

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★三月三日は、陽数の「三」が重なっておめでたいとされる祝節“重陽”のひとつです。
東山区三十三間堂(国宝)では「三」が重なることから、祝節に因んで恒例の「春桃会」があり、本堂が無料公開される。
平成十七年から、名前にちなみ「三」の並ぶ三月三日、無料拝観日を実施している。
午前九時~午後四時まで。限定の女性専用「桃のお守り」が授与されます。
午前中は華道池坊の献花法要、午後からは作家で天台宗僧侶の瀬戸内寂聴さんの青空説法がある。
本堂の東南角の一隅に高さ一.五㍍の壇を特設し、参拝者は階段状に並ぶ千一体の観音像や二十八部衆、風神像などを高い位置から広く見渡せる珍しい拝観となる。
南北約一二五㍍の長い本堂には、中尊観音座像をはさんで左右に各五百体の千手観音立像が整然と並んでいる。
三十三間堂平安時代末期に平清盛が建立されたが焼失後、鎌倉中期の一二六六年に再建された。
 
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 ★四季折々の花の絵が本殿の天井を彩る「花の天井」で知られる右京区高雄街道・梅ヶ畑の平岡八幡宮で三月三日、恒例春の本殿特別拝観が始まった。
平岡八幡宮の本殿は、江戸末期の一八二六(文政九)年の再建で、神殿の天井板に描かれた鮮やかな四十四枚の花の絵も、江戸時代の画工・綾戸鐘次郎藤原之信による、翌文政十年の作。

一辺約七十㌢の正方形の格子の中にモミジやキク、キキョウ、ボタン、ツバキや山桜、ジャスミン、ブドウなど異なる四十四種、四季折々の花や果実が青や赤などの岩絵の具で表現されており、頭上の極彩色に彩られた天井を心ゆくまで鑑賞できる。
八〇九年に空海が創建したと伝えられており、ご神体の僧形八幡神像も特別公開している。特別拝観期間 五月十五日まで。 拝観料 六百円。

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     【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】
 
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 宇治市平等院で三月二日、忌日法要「関白忌」が行われる。
「宇治関白」として知られた平等院の創建者、藤原頼道を偲んで営まれる。
京都の南部に春を呼ぶ行事として知られている。
色とりどりの法衣を着た僧侶が、平橋反橋を渡り、鳳凰堂で法要を行う。

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   【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】     

 
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 上京区宝鏡寺は尼門跡寺院で通称「人形寺」の名で親しまれている。
三月一日の宝鏡寺雛祭には、本堂に飾られた雛段前で一弦琴が打掛け姿も艶やかな、島原の太夫がお雛さまにささげる、優雅な舞を奉納する。
同時に春の人形展が 四月三日まで開催される。 宮中の雅な装束を正確に再現した有職雛などの人形がたくさん展示されている。       
皇室から将軍家へ嫁いだ数奇な人生で知られる皇女和宮の持ち物だった桜の螺鈿細工が美しい文箱や四季花鳥図絵巻などの皇女和宮の御遺愛品はじめ、、伝来の愛らしい賀茂人形、花嫁行列なども展示されている。 
平安時代光厳天皇の皇女・華林宮恵厳禅尼(かりんのみやえごんぜんに)によって開かれた臨済宗の尼寺で、寛永二十一年(一六四四)、理昌尼王(後て以来は尼御所となって「百々御所」とも呼ばれ、尼門跡寺院職に迎えた歴史を持つ。父の天皇が折々に娘へ贈った数々の人美を伝えている。  歴代皇女ゆかりの人形を多数所蔵して毎年春秋に公開して、「人形供養祭」を行う。 
春三月は雛祭りを中心とした人形展。光格天皇から江戸時代後期に贈られた直衣姿、濃紫袴姿の有職雛は、若々しい夫婦の姿。
緋色ではなく、若い女性が着用する濃紫袴姿の女雛はとても珍しいという。
※ 家庭で不要になった人形を持参すると、人形の供養をして引き取ってくれる。
 
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左京区真如堂(真正極楽寺)で三月一日、涅槃会法要が営まれ、江戸中期・宝永年間に描かれた縦六㍍、横四㍍の極彩色大涅槃図が公開される。
涅槃会は灌頂会、成道会と並ぶ、仏教における三大仏忌のひとつ。釈迦が入滅した旧暦二月十五日前後に釈迦の入滅のときの様子を絵にした涅槃図を掲げ、その威徳を偲ぶ法要。
  
真如堂が所有する涅槃図は穴が開いたり絵の具がはげ落ちるなど傷みが著しく、二〇〇九年、修復を完了した。
軸を含めて六十一㌔あったが、裏打ちの麻布を和紙に替えて四釈迦が亡くなる様子を描き、涅槃会本紙は縦約五㍍、横約四㍍。全体は一七〇九(宝永六)年、三井家が寄進した。
横たわる釈迦の周囲で仏弟子や動物が嘆く様子に加えクジラ、タコなど海の生き物を含む一二七種類の多様な生物が描かれているのが特徴。
三十一日まで。午前九時~午後四時まで公開する。
涅槃会の菓子「花供曾(はなくそ)あられ」が授与される。
(以前は正月に本尊に供えた鏡餅を小さく刻んだものを使ったが、現在では軽く焼いたあられに黒砂糖を絡めた)。供物の花供御がなまって鼻糞と呼ばれた。
 
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保津峡に春の訪れを告げる、冬の間(十二月二十九日~二月末日)線路の保守点検や車両整備のため運休していた「嵯峨野トロッコ列車」が春風をきって、保津川沿いの京都市亀岡市を結ぶ嵯峨野観光鉄道トロッコ列車が一日、運行を再開した。
午前八時半から嵯峨駅であった式典には、地元幼稚園と保育園の園児約八十五人が出席。園児代表が車掌と運転士に花束を贈呈し、一番列車がスタートした。       

やや肌寒い朝となったが、園児は元気いっぱい。保津峡を眺め、眼下に広がる保津峡の流れや山並に歓声を上げた。       
トロッコ列車は、線路や車両の保守点検のため、毎冬約二カ月間休業している。
一部水曜日が休みだが、春、大型連休、夏、秋の観光シ-ズンは毎日運航する。渓谷に久しぶりに軽快なレ-ル音を響かせた。八つのトンネルをくぐり、保津峡の雄大な渓谷の景色を乗客に楽しませながら、旧山陰本線トロッコ嵯峨駅トロッコ亀岡駅間七.三㌔を一日八往復走ります。  

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    [今日の情報・歳時記・催し・話題・出来事]

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 ★北区の上賀茂神社で二十六日、第六十九代横綱白鵬関が「不知火型」の土俵入りを奉納した。
力強い四股を踏むたび、大勢の観客から「よいしょー」と威勢の良い掛け声が上がった。
二十一年に一度の「式年遷宮」を祝う行事の一環で、五穀豊穣を祈る古来の神事にちなんで行った。上賀茂神社では一九四〇年、当時の横綱双葉山らが土俵入りを奉納している。今回は、横綱として七十五年ぶりとなった二〇一五年の鶴竜関、十六年の日馬富士関に続く奉納土俵入りとなった。
白鵬関は午後一時半ごろ、太刀持ちの石浦関と露払いの大翔丸関を従えて鳥居をくぐり、立砂(たてすな)の前に進んだ。両手を広げてせり上がる不知火型を堂々と披露し、約四〇〇人の観客を沸かせた。尊敬する双葉山と同じ地での奉納に、白鵬関は「緊張して硬くなった。精いっぱい土俵入りした」と話していた。

     [京 の 季 節 の 花 だ よ り]
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 京都府内最大規模を誇る城陽市の青谷梅林で恒例の「梅まつり」が始まった。
今年は例年より開花が一週間ほど早く、会場では暖かな陽気の下、会場を訪れた人々は梅の花と香りを堪能した。
青谷梅林は、約二〇ヘクタールの丘陵地に肉厚で香りの良い実が収穫できる特産の「城州白」など約一万本の梅が植えられている。梅まつりはうち約一ヘクタールを無料開放している。
青谷梅林の梅は、実の収穫がしやすい低い位置に花をつけるので鑑賞しやすいのが特徴という。三月二十日まで。
 
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 (今日現在の梅だより) (二十五日)
つぼみふくらむ・・・随心院、青谷梅林、
ちらほら咲き・・・京都御苑、二条城、、
五分咲き・・・梅宮大社、城南宮
七分咲き・・・北野天満宮